東京都杉並区 荻窪 一般歯科 訪問歯科 インプラント 白い被せ物

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〒167-0043 東京都杉並区上荻2-18-10 カテリーナ荻窪1F

完全予約制0120-418-987

一般歯科 general

歯が痛くなったり、異常を感じたりしたら、まずは一般歯科を受診しましょう。
当院は、完全予約制ですので、お困りのことがございましたら、ご予約をしていただければと思います。

一般歯科

いつまでもご自身の歯でお食事を楽しめるよう、当院では悪い歯の早期発見、早期治療はもちろんのこと、患者さんのお口の健康に努め、患者さんにご理解・ご協力を得ながら、かかりつけ歯科医として、信頼される歯科医療を目指してききたいと考えています。

さて、一般歯科とはどういった治療のことをいうのでしょうか?簡単にご説明しますと、小児歯科・矯正歯科・口腔外科以外の虫歯治療や歯周病の治療など、通常皆さんが歯科医院に通院した際に受ける治療の大半を一般歯科と考えていただいて良いと思います。
歯周病は歯の表面につくプラーク(歯垢)によって起こる、歯の周りの病気です。歯肉の炎症による出血、腫れを特徴とする歯肉炎と、歯を支えている歯槽骨が破壊される歯周炎のふたつに分けられます。世間一般で言われている歯槽膿漏は、成人性歯周炎をいいますが歯周病には、その症状、病態によっていろいろな種類があります。

虫歯について

虫歯は、プラーク(歯垢)中の細菌(ミュータンス菌、ラクトバチラス菌など)の感染によって起こります。 細菌は、飲食した食べ物から栄養を取り、酸を作ります。この酸によって歯が溶かされしまった状態が虫歯です。

虫歯

 

 

プラーク(歯垢)とは

歯の表面に残った食べ物の細片などをエネルギー源として、特に歯の間や、歯と歯ぐきの間に入った白っぽいネバネバした、非常に多くの種類の細菌の集団です。

 

虫歯は虫歯菌の酸で生じます。
  1. プラーク内で虫歯菌が酸を作ります。
  2. その菌がエナメル質のカルシウムとリン酸を溶かし出します。
  3. それによりエナメル質内に初期う蝕が生じます。
  4. これが虫歯の始まりです。

虫歯の進行

c0【CO】
虫歯のはじまりです。まだ歯に穴はあいていません。
c1【C1】
ほとんど自覚症状はなく、この程度の時に治療をすれば、痛みもあまりなく簡単に治療出来ます。
c2【C2】
しみるようになってきます。
この時点で治療をすれば、神経を取らずに済みます。
c3【C3】
激しく痛む事があり、ここまで進行してしまうと神経をとらなければいけません。神経が無くなると、歯はもろく欠けやすくなります。
c4【C4】
腐った根だけ残り、根の周辺に溜まった膿のため、口臭もひどくなります。神経の治療ができない場合には、歯を抜かなければいけません。

歯周病について

虫歯が歯そのものの疾患であるのに対し、歯周病は歯のまわりの組織(歯根膜、歯ぐき、歯槽骨など)の疾患です。 最初は歯肉の軽度の出血や腫れにはじまり徐々に進行し、歯が少しずつグラグラしはじめ最終的には抜け落ちてしまう恐い病気です。
また、歯周病で歯を失うと、身体全体に大きな影響が及びます。さらに、歯周病が全身にさまざまな病気に関わっていることがわかってきています。

 

歯周病の原因と進行

歯周病を起こす原因は、歯と歯ぐき(歯肉)の間にたまった歯垢(プラーク)の中にいる歯周病菌です。
歯周病菌が歯ぐきにダメージを与え、少しずつ歯を支える組織を破壊していきますが、痛みなど自覚症状がほとんどないため、気付かないうちにひどくなるケースが多いのです。
歯周病の直接の原因は歯周病菌ですが、歯周病菌のすみかとなる歯垢をためやすい悪い生活習慣(環境因子)にも注意が必要です。また、健康状態が悪く、抵抗力(免疫力)が落ちていると、歯周病菌が暴れ出しやすくなります。

 

c0【健康な状態】
歯肉がきれいなピンク色で引き締まっている状態。
c1【歯周炎】
プラークや歯石がたまり、歯肉が赤く腫れます。歯肉から出血することもあります。
c2【歯周炎(軽度)】
歯周ポケットができはじめ、歯肉縁下に歯石がたまります。歯槽骨が溶けはじめ、歯肉から膿や血がでます。
c3【歯周炎(中等度)】
歯周ポケットがさらに深くなり、歯肉から膿が出て口臭もひどくなります。歯槽骨の破損も進むため、歯がぐらつきはじめ、咬みにくくなります。
c4【歯周炎(重度)】
歯根が完全に露出してしまい、歯のぐらつきが増します。歯が自然に抜け落ちてしまう場合もあります。

 

歯周病の治療

エックス線検査

正確に歯周病の進行程度や原因を把握するための検査です。
歯周ポケットの深さ、歯の動揺度(歯の揺れ)を調べると共に、エックス線写真を撮影して歯の周りの骨の状態を確かめます。

 

歯周ポケットの測定

歯と歯肉のポケット(間)がどのくらいあるのかを測ります。
最初だけでなく病気が治っているかを確かめるため、治療の節目でも場合によっては行います。

 

動揺度の検査

動揺度とは、歯の揺れのことです。
がどのくらい歯が揺れているか、上下左右どちらに揺れるのかを測ります。

 

ブラッシングの再確認

歯ブラシの当て方や力の強さ、汚れがどこにどのように溜まりやすのかを再度確認します。
ブラッシングの習慣(癖)を知り、今後歯の汚れ(プラーク)を増やさないようにします。

 

咬み合わせのチェック

カチカチと噛んでいただき、上下左右の咬み合わせが不自然ではないか確認します。
また、顎の位置が正しく、ずれた位置で噛んでいないかもチェックします。

 

生活習慣指導

食生活や、ブラッシング回数、おやつ、喫煙、睡眠など、口腔内の病気になりやすい生活習慣を見直し、
生活習慣から予防できるように指導します。

 

歯石の除去

口腔内のプラークや歯石をクリーニングしていきます。

 

SRP

歯石除去で取りきれなかった、歯肉の深いところにある汚れを除去します。
麻酔をして行います。

 

歯のクリーニング

 

抗菌剤の塗布

口腔内の細菌の増殖を抑えたり、死滅させたりします。

 

再評価・再検査

口腔内の細菌の増殖を抑えたり、死滅させたりします。

歯周病と身体の病気

心内膜炎

心臓の弁に歯周病菌が感染して起こることがあります。
心臓弁膜症など、基礎的な病気がある人は要注意。

認知症

物忘れが病的になった状態。何らかの原因で脳が萎縮するアルツハイマー型と、脳卒中の後遺症としておこる脳血管性があります。

 

胎児の低体重・早産

妊娠中のつわりなどで、口の中のケアが難しくなりがちです。歯周病が妊娠・出産に影響を及ぼすというデータもあります。

骨粗鬆症

女性に多く、骨密度が低くなり、骨がすかすかにもろくなる病気です。
骨折しやすく、高齢者の寝たきりの大きな原因です。

 

バージャー病

手や足の指先が青紫色になって強い痛みが起こり、潰瘍になってひどくなると細胞が死んでしまう(壊死)病気。
喫煙者に多く見られます。

肺炎

歯周病菌など、口の中の細菌が気管に入り込み、肺炎にかかることもあります。高齢者・寝たきりの人や、脳卒中の後遺症などで飲み込む力が低下していると起こりやすくなります。